良くある質問 Q&A

良くある質問にお答えするコーナーです

Q. 薪は1シーズンでどのぐらい必要ですか?


A. 初めてのユーザーさんは
1か月=1立米を目安に準備しましょう。

しかし下記の条件により必要量は変化します。

1.主暖房か副暖房か観賞用か?
2.お家の断熱性能
3.使用頻度
4.薪の種類(樹種)

まずは1シーズン使ってみて上記を反映させ次のシーズンに自分はどれくらい必要なのかを決めてゆくと良いでしょう。

最も関係してくるのは家の断熱性能です。新築なら焚く量も築年数が古い家よりは減ります。また他の暖房も使うかどうかで変化します。

毎日焚くのか朝晩だけなのか(断熱性能が高くて朝晩だけという場合もあります)、週末のみの使用なのかでも変わります。

上記の条件で変化はしますが、薪は灯油などと違って、電話してすぐに配達してもらえる燃料ではないので、ある程度の量(1か月=1立米分)の薪はストックしておくべきでしょう。

ユーザーさんで「シーズンの薪量の見積もりが少なくて足りなくなってしまった」という電話を真冬に良く頂きますが、だいたい秋以降はどの業者も薪の在庫を持ってないので、

薪の注文は、その年の出来るだけ早い時期にする

が重要です。

Q.煙突掃除はどのぐらいの頻度で必要ですか?


A. 使用頻度(焚く薪の量)と薪の乾燥度で変わります

乾いた薪を上手に炊いている場合

・毎日、主暖房で使用→年1回
・週に数回→2〜3年に1回

薪が乾いてない、いつもガラスが曇っているなどイマチイ自信がない場合

→まずは煙突掃除をしてプロの意見と指導を聞きましょう。

煙突掃除は、基本的にはどんな状況でも毎年行うのが基本ですが、量で言えば乾いた薪で5立米以上焚いたら煙突掃除を行った方が良いでしょう。
薪という燃料は、灯油ストーブと違って燃料の品質が一定ではありませんので、「必ず煙突掃除は必要だ」とお考えください。

Q.薪ストーブの寿命はどのぐらいですか?


A. 薪ストーブの機種によって違いますが、薪ストーブ屋さんの指導事項を守って消耗品を適切に交換してゆけば20年は使えます。

基本的な薪ストーブの構造部材は、間違った使用方法(薪以外のものを燃やす等)しなければ、そう簡単に壊れません。もちろん消耗品(ガラスや内部部材、ガスケットなど)は定期的に交換が必要です。大事なのは薪ストーブ専門店で定期的にメンテナンスをしてもらう事でしょう。
お客様には、30年以上も大事に薪ストーブを使ってらっしゃる方もいます。消耗部品が存在する限りこのように長く薪ストーブは使えます。
逆に言えば薪ストーブの機種によっては部品供給が無くなると修理が不可能になるので短期販売のすでに市場には存在しない薪ストーブはやめた方が無難かもしれません。

Q.北海道内であれば、どこでも薪ストーブ設置してもらえますか?


A.当店はニセコエリアを中心に後志、胆振(伊達、室蘭)、道南は長万部方面までを担当してます。

それらの地域以外の遠方への設置はメンテナンス対応が難しいので、札幌本社か他の薪ストーブ日和グループ店(旭川、帯広、斜里、釧路、函館)を紹介させてもらってます。もちろん、近くにある薪ストーブ屋さんなら他社様でも(メンテナンスなどアフターサービスをしっかりしてくれるなら)いいと思います。

※薪ストーブは、設置後のアフターサービスやメンテナンスがとても重要で、設置業者を決めるときもそこを確認することが重要です。煙突掃除に来てくれるのか?値段は?どのぐらいの頻度で?どうやってやるの?気になる薪ストーブの性能や使用上の注意点、他の自分にスタイルに合った機種候補など、、事細かに聞いてみるといいと思います。

薪ストーブは煙突掃除を中心に、必ずメンテナンスが必要な暖房機具ですので、遠方である程度すぐ対応できない地域への販売施工は無責任ということにもなりかねません。

★特にニセコ方面などに店舗を持たない薪ストーブ店で設置されたお客様は、設置後の煙突掃除やメンテナンスにすぐ対応してくれない、真冬に煙突が詰まったのに来てくれないなど、アフターサービスでお困りの場合が多いようです。

アフターサービスありきの薪ストーブ設置ですから、最寄りの薪ストーブ日和グループ店にご相談して頂けると幸いです。

Q.薪ストーブの煙突DIYは可能ですか?


A.不可能ではないが、長く安全に使うためには、やめておいた方が無難です。

結果から言いますと、メンテナンスのことを考えると全くオススメ出来ません。
実際のところ相当なDIYの達人や大工さんでも煙突施工では弊社を利用してもらっています。良くあるトラブル事例の上位にあるのが、自分で煙突設置をしたが、雨漏りした、煙突がすぐに詰まる、壁貫通部が焦げ臭い、etc、、などすべて専門知識がないノウハウがないゆえのトラブルです。
最近は少なくなりましたが、新築時にその施工をしてる大工さんが煙突も同時に設置した類いのトラブルも多く、メンテナンスのために煙突を外すことが不可能な設置をしていたり、そもそも不安全な施工だったりということがよくあります。

薪ストーブと煙突設置は、直火と煙を扱う製品ですし、毎年不安なく薪ストーブを焚くためにも必ず専門業者に取り付けてもらいましょう。
ちなみに、日本には「暖炉ストーブ協会」の認定技術者制度があり、その認定の受けた薪ストーブ屋さんにお願いすれば間違いありません。
※もちろん私も認定者です

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